デジタル式CアームX線透視診断装置とX線循環器用検診台(OPESCOPE ACTENO)
当クリニックでは、高画質・低被爆のレントゲンを使用しています。 レントゲン透視することで痛みの原因となっている神経やその周囲(硬膜外腔)・関節内に注射することが可能です。 ブロック針の動きをライブ映像でみながら確認し行いますのでブロックの精度が高まります。
超音波(エコー)ガイド
神経、血管、筋肉などの組織をリアルタイムに映し出すことができます。 針先や薬液の広がりも画像で確認できるので目的とする神経やその周囲に薬液を注入することが可能です。 レントゲン透視と異なり被ばくはありません。
高周波熱凝固装置(NeuroThemJK3/東洋メディック)
高周波熱凝固法は高周波による針先周囲半径2mmに発生した熱により神経を凝固させるブロックです。
ホットパック(ホットリズミー[MHR-4])
当院のホットパックはただ暖めるだけでなく、パック内に小型モーターを内蔵したパックでリズミカルな振動を加えることで、心地よい治療をお受けいただけます。
半導体レーザー治療器(ソフトレーザリー[JQ-W1])
筋肉や関節の痛みなどをやわらげる疼痛治療器です。 肩こり、腰痛、筋肉痛、関節炎、リウマチ、腱鞘炎などに効果が期待できます。
サービスコール
お声掛けしにくい状況でも、お手元のサービスコールのボタンを押して頂ければスタッフがお伺いいたします。
デジタル自動血圧計
当クリニックでは、各処置ベッドに設置しています。
トイレ
当クリニックのトイレはバリアフリーになっております。 また、広めの作りになっていますので介護者の方も一緒に入ることが可能です。
有人型オゾンガス発生器
有人型オゾンガス発生器にて待合室を中心とした空間除菌(ウィルス含む)と院内感染予防を24時間行なっています。安心してご来院下さい。
●院からのお願い
● 神経ブロック治療をお受けになられる患者様へ